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こんにちは、いずみです!
今回は、今までに使った文章読解ドリルを紹介したいと思います。
小3の終わりまでに、下記の5種類の文章読解ドリルを使いました。
●文章読解(早ね早おき朝5分ドリル)(学研)
●毎日のドリル 文章読解(学研)
●毎日のドリル もっと文章読解(学研)
●くもんの小学ドリル 文しょうの読解(くもん)
●文章読解にぐーんと強くなる(くもん)
「文章の種類は物語と説明文」というのはどのドリルも同じなので、それ以外の特徴について書きます。
※すべて個別記事があるので、詳しい内容を知りたい方はそちらをご覧ください。
文章読解(早ね早おき朝5分ドリル)(学研)

- 文章量も問題数も少ない
- 最初の1冊としておすすめ
問題は60回分、1枚の目標時間は5分。
「1日たった5分で取り組みやすい」という謳い文句のドリルです。実際、文章量も問題数も少ないので、文章読解ドリルは初めて、というお子さんにもおすすめです。うちでも、文章を読み慣れていなかった息子の1冊目の文章読解ドリルとして使いました。
ただ、うちは購入済みだったこのシリーズの小2用は使わないことにしました。息子はこのドリルの後、文章量も問題数も多い他の文章読解ドリルにも取り組めるようになりました。なのにこのドリルを使うと、今度はレベルダウンとなります。なので、小2の文章読解ドリルは最初から学研のものを使いました。
【ドリル】『小学1年国語 文章読解(早ね早おき朝5分ドリル)』の感想
毎日のドリル 文章読解(学研)

- 使われている文章が良い
- 細かいところまで配慮された作り
- 「勉強管理アプリ」付き
問題は41回分、1枚の目標時間は10~15分です。
物語文に使われているのが児童書からの抜粋でとてもいいです。量も多過ぎず、内容も難しすぎず。
また、1枚の表の文章にはそれに対応した問題が、裏の文章にはそれに対応した問題が出されています。つまり、問題を解くのにそのページの文章だけ読めばよく、前のページに戻る必要がありません。ユーザーがストレスなく使えるように、細かいところまで配慮された作りになっています。
スマホ・タブレットで使える「勉強管理アプリ」というのが使えます。
毎日のドリル もっと文章読解(学研)

問題は37回分、1枚の目標時間は10~15分です。
『もっと文章読解』の方は文章がすべて長文。『毎日のドリル 文章読解』と比べると文字が小さく、文章の量も多くなっています。それ以外は『文章読解』と同じです。
ちなみに、『もっと文章読解』があるのは小2までで、小3以降は『文章読解』のみとなっています。
くもんの小学ドリル 文しょうの読解(くもん)

- 「読解のポイントをおさえる練習問題 ⇒ 長文問題」という作り
- 最初の方と最後の方では難易度にかなり差がある
- 文の途中で裏のページに続くことがある
問題は44回分。まず練習問題をしばらく(4~6枚)やって読解のポイントを学習し、それから「かくにんドリル」という長文問題1枚をやる、という作りになっています。
このドリルは、最初の方と最後の方では難易度にかなり違いがあると感じました。
また、細かいことですが、文の途中で裏のページに続いたり、裏面の問題が前のページの文章に関する問題ということがあります。つまり、内容を忘れていたら前のページに戻って読まないといけません。
【ドリル】『くもんの小学ドリル 2年生文しょうの読解』の感想
文章読解にぐーんと強くなる(くもん)

- 問題数が多い
- 解説が丁寧
問題は76回分と、他のドリルに比べるとかなり多いです。また、解説がとても丁寧です。
ただ、この『文章読解にぐーんと強くなる』は、小3以降かなり難しくなっています(特に説明文の内容・語彙)。『小3ぐーんと強くなる』は学研の『小4文章読解』より難しいと思います。
くもんのこのシリーズは、海外在住でも教科学習ができるレベルの日本語力をつける必要があるお子さんにはいいかもしれません。が、うちのように「日常会話を問題なくできる日本語力」を目標にしている場合、小3以降のものはレベルが高すぎるんじゃないかと思います。
最後に
以上、小3の終わりまでに使った文章読解ドリルの紹介でした。
『早ね早おき朝5分ドリル』以外は、物語の文章が児童書からの抜粋になっています。やはりプロが書いた物語は面白いです。『朝5分ドリル』は、作家名や作品名が書かれてないので、ドリルのために作られた文章ではないかと思います。
『朝5分ドリル』は文章量も問題数も少なく取り組みやすいので、「文章読解のドリルにまず慣れる」という点ではよかったです。
ちなみに、わが家のニーズに合っているのは学研の『毎日のドリル 文章読解』『毎日のドリル もっと文章読解』でした。簡単すぎず難しすぎず、配慮が行き届いた作りで、とても良い文章読解ドリルだと思います。
それでは、また!
