当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
いずみといいます。
夫(ドイツ人)と息子と3人で、ドイツで暮らしています。
わが家のバイリンガル教育やこのブログで発信したいことなどについて書きたいと思います。
目次
・バイリンガル教育のスタート
・わが家について
・バイリンガル教育の方針
・ブログで発信したいこと
・最後に
バイリンガル教育のスタート
諸事情により、わが家のバイリンガル教育がスタートしたのは息子が5歳半の時。
それまでは会話以外は何もしていませんでした。
スタートからの1年半は学習を習慣化できず、そのため7歳時点でひらがな・カタカナの習得すら終わっていませんでした。7歳から学習を習慣化できたことで、ここからは(失敗もありつつも)学習の成果が積みあがってきたと思います。
わが家について
わが家について簡単に紹介します。
・日本に引っ越す予定なし(ドイツに永住)
・環境: 息子が通うのは現地校。日本語補習校には通ってない
・息子: 記憶力はかなりよい方
・1日の学習時間: 現在は15分程度
ちなみに、日本語学習以外の息子の日本語使用状況は以下になります。
・私(母親)との会話
・日本語アニメ視聴40~60分
・寝る前の本読み聞かせ20~30分程度
バイリンガル教育の方針
- できる限り長く続けたい、でも強制はしない
- 学習は「短時間 x 毎日」
- 到達目標は「日常会話ができること」+「まんがや本を読めること」
わが家は日本に引っ越す予定はありません。なので、息子にとって重要なのはここドイツでの生活だと思っています。ドイツ語をしっかり育て、息子が好きなことをできるように自由時間もできるだけ削りたくない。
でも、できれば日本語も身につけてほしい。
そこで悩んだ末に考えついたのが、「息子がやめたいと思わないような学習メニューにする」ということでした。日本語学習が息子の負担にならないことを意識して、1日5分未満からスタートしました。ご褒美も使っています。
このブログで発信したいこと
- わが家で学習に使った教材のレビュー
- 効果のあった学習方法や工夫、経験談
使った教材について、どの教材をどんな目的で使ったか、実際に使ってみての感想などを書いています。息子に合わなかった教材が合うお子さんもいると思うので、教材の特徴や感想はできるだけ客観的に書くように心掛けています。
わが家で日本語学習に効果のあった方法や工夫、逆に効果がなかったこと、失敗談などについても書きます。
ちなみに、私が今までバイリンガル教育をしてきて一番大変だと感じたことは、日本語教師や学校の先生ではない私が、ゼロから手探りで学習メニューを作り上げないといけなかったことでした。試行錯誤と改善を繰り返し、まずまず納得のいく学習メニューと教材のラインナップが決まったのは丸4年が過ぎてからです。
これまでのバイリンガル教育を振り返ると、経験のなさゆえに無駄なことをしたり、迷走したり…。経験値が上がるにつれ、「このことに前から気付いてたらもっと時間を有効に使えたのに!」とよく思うので(毎年思ってます)、自分の失敗や経験が他の方の時間の節約になれば、と思いブログを始めることにしました。
バイリンガル教育を始めてまだ6年目ですが、現在進行形で取り組んでいるので、
・どんな問題にぶつかったか
・それらにどう対応したか
などについて具体的にレポートすることができます。
バイリンガル教育を終えている方々に比べると経験値は低いですが、新鮮な情報を提供できるという点でお役に立てるのではないかと思います。
最後に
家庭でバイリンガル教育をするというのはなかなか大変ではあります。
経験値は年々上がっていきますが、新たに対応すべきことや工夫すべきことは次々に出てきます。学習内容のレベルが上がっていくし、子供の生活が変わったり、親子関係も変わっていったり、毎年さまざまな変化があるからです。
でも、予備知識があれば心構えができるし、前もって対策を考えることもできます。
そのためにこのブログがお役に立てば、と思っています。
わが家の日本語学習では特別なことはしていません。通信教育も使わず、市販のドリルを使って、短時間×毎日勉強しているだけです。
しかも、バイリンガル教育を始めたのも遅かったし、回り道をしたり失敗も重ねています。学習方法が効果的でないのに気づかず、半年単位で時間を無駄にしたりもしています。
そんな家庭学習でも息子は小4の現在、スピーキングの他に、学年相当の文章読解ドリルができて自分でまんがを読める程度の力はついています。
わが家の試行錯誤の結果が、少しでもバイリンガル教育に奮闘されているみなさんのお役に立てば幸いです。
お互い頑張りましょう!



