すでに大変だった小4前半の日本語学習

こんにちは、いずみです!

小学4年生(男子)の日本語学習ってどんな感じだと思いますか?

子供はまだまだ素直で平和?それとも…?

うちは息子が小学校を卒業するまであと半年を切りました。次の学校に入ったら、環境の変化などで日本語学習は大変になりそうだと思っていました。

が、この半年もすでにかなり大変で、私が「日本語学習はもう無理!」と思ったことが数回ありました。

わが家の話ではありますが、「小4前半でこんな変化があった」という情報がお役に立つかもしれないので書いてみたいと思います。 

小4前半で大変だったこと

・習い事の送り迎え
・進学の準備
・テレビ番組で見たいものが少なくなった
・中間反抗期?
・やる気がない子との日本語学習がストレスすぎる

●習い事の送り迎え
現在、息子の習い事は3つで、そのうちの1つは車で片道30分×週2回。
帰宅後息子は疲れているので機嫌が悪かったりして、日本語学習がうまくいかないことが多くなりました。

どの習い事も息子の希望で始めたもので、先生/指導者にも恵まれ、それぞれやってよかったと思うので、大変だけど後悔はないです。

※朝学習のおかげで少しラクになりました。

●進学の準備
息子の進学先第一希望の学校は私立で選抜があります。面接の他に小4前半の成績が評価の対象になるので、常にテストで良い点を取っておく必要がありました。ドイツ語の成績が少し落ちていたので、小3前半から家で少し勉強することにしていました。

息子が通う学校は宿題がないうえ、息子はそれまでは何もしなくても良い成績が取れていました。なので、家で日本語学習以外の勉強をしたことがなかった息子は大騒ぎ。お互い大変でした。

●テレビ番組で見たいものが少なくなった
一時期、息子が「(テレビで)見るものがない!」と言っていた時期がありました。
テレビ視聴は貴重な日本語インプット源なので、息子が見てくれなくなるのはまずい。そのうちドイツの番組を見始めて、日本の番組を見なくなるんじゃないかと焦りました。

小学校中学年というのはなかなか難しい年齢だなと感じています。今まで見ていた低学年向けの番組は面白く感じられなくなってきて、でも高学年向けの番組はまだ早いと感じるものが多く見れるものが少ない、という状況です。息子はその後、新たに気に入る番組を見つけ、今は小康状態を保っていますが、この問題はまた出てきそうだと思っています。

●中間反抗期?
7歳で学習が習慣化してから現在3年半。この半年は、日本語学習をやれない状況ではなかったのに、息子が自分の意思でやらなかった日が2回ありました。どちらも、機嫌が悪い状態で日本語学習をやり、あまりにも息子の態度が悪いので私と衝突⇒「日本語なんてやらない!」となったパターンです。こんなことはそれ以前の3年間には一度もありませんでした。

これからもこんなことは増えていくんだろうなあと思います。中間反抗期というのがあることを知りましたが、息子はそんな感じ。難しい年ごろに入りつつあるんだなと感じています。

●やる気がない子との日本語学習がストレスすぎる
これは前からなので小4とか関係ないですね。でも、学習のレベルは年々上がるので、「学習に能動的に取り組まないためになかなか成果があがらない」というのが顕著になってきました。小2の終わり頃までは、やる気のなさは今と同じでも、内容が今ほど難しくなかったので、そこまで問題にはならなかったんだと思います。

息子は読解ドリルの文章を適当に読むのは毎度のこと(その結果、息子の脳内では若干違うストーリーになっていたりする)。ひどい時は文章を黙読さえせずにいきなり解こうとしたり、ちょっと私の理解を超えています。ただ消化してるだけだなという時もあり、そういう時は怒りモードにならないように深呼吸を繰り返したりして、ひとり我慢大会です。

息子は日本語をやらなくても困らないので真剣にやる理由がない、だからしょうがないとも思っています。でも、学習メニューを考えたり改善するのに私の時間をかなり費やしているので、ストレスがたまります。

対策は?

こんな中で日本語学習を続けてきて、発狂しそうなこともたびたびの半年でした。
そこで、私なりの対策を考えてきました。以下です。

・日本語学習における期待値を下げる
・可能な限り手放す・あきらめる
・日本語学習終了に向けて自分の準備

長くなるので近いうちに別の記事にしたいと思います。

最後に

今回はわが家の日本語学習でこの半年ほど大変だったことについて書きました。

主な原因は、

・習い事(=帰宅時間が遅くなる、疲れ)
・状況の変化(=志望校に入れるように家庭学習を始めた)
・息子の成長に伴う変化

習い事は2つで十分と思っていて、3つ目の習い事は想定外、しかも3つ目の場所が遠い…。習い事が1つだけだった頃はまだ全然ラクでした。とは言え、こういう影響があるとわかっていたとしても、やはり3つの習い事はさせてあげてただろうなと思います。

ここ半年ほどの私に今の私が声をかけるとすれば、「60〜70点でもいいじゃない」ってことでしょうか。

日本語学習の終了が現実的になるなかで、息子がやってくれる間に少しでもレベルを上げておきたいという思いから、肩に力が入っていたと思います。

これからは、「行けるところまで行けばいいや」という気分でやっていくことが必要かなと思っています。

自分のドイツ語学習を再開したことで、バイリンガル教育の終了をそんなに悲観的にならずに迎えられそうな気もしてきています。これについてもまた記事を書きたいと思います。

それでは、また!

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