こんにちは、いずみです!
今回は、わが家の日本語学習で定番となっているドリルを紹介したいと思います。
わが家のバイリンガル教育の到達目標は「日本語で日常会話ができてまんがが読める読解力をつけること」。
このラインナップになるまでには他にもいろいろなドリルを使いましたが、わが家の学習目的に合うドリルが残りました。
難しすぎず基礎的な力をつけられるドリルになっています。
【漢字】くもんの小学ドリル ○年生漢字
【文章読解】毎日のドリル 小学○年文章読解(学研)
【文章読解】国語文章読解ギガドリル(シグマベスト)
【文章読解】小学1年国語 文章読解(早ね早おき朝5分ドリル)(Gakken)
【言葉のきまり】言葉と文のきまり(くもん)
【語彙】小学生の語彙力アップ基礎練習ドリル1200 新装版(まなぶっく)
漢字:『くもんの小学ドリル ○年生漢字』

・読み書きをバランスよく学習できるオーソドックスな作り
・漢字の意味が書かれているなど
漢字のドリルは「読み」よりも「書き」重視のドリルが多いように思います。書きのマスターの方が大変ですもんね。
ただ、わが家は漢字学習を始めた頃から書きより読み重視、さらに小3前半で書きはやめたので、書きの習得に比重が置かれているドリルは合いません。
くもんのこの漢字ドリルは読み書きをバランスよく学習できる作りなので、漢字学習は読みだけという用途でも使えるし、漢字の意味が書かれていたり(※)、使い手にとって負担の少ないドリルになっています。
※「漢字ドリルに漢字の意味が書かれている」って当たり前じゃない?と思うかもしれませんが、書き順や音読み・訓読みは書かれていて、書く練習にもスペースが取られているのに、漢字の意味は書かれてないドリルもあります。実際、使っていない手持ちの2冊の漢字ドリルには意味は書かれていません。
文章読解
①『毎日のドリル 小学○年文章読解』(学研)

・問題や語彙が難しすぎない
・最初から最後まで難易度にムラがない
・難しいと思われる語句には横に意味を書いてくれている
・1枚の表も裏も、そのページの文章を読めば解ける問題になっている
難しすぎず簡単すぎもしない難易度に親切な作りで、小1からずっと使っている文章読解ドリルです。
1回分は1枚なのですが、表も裏もそのページの文章を読めば解ける問題になっています。つまり、裏面の問題を解くのに表のページに戻って文章を読まないといけない、というようなことがありません。難しいと思われる語句には横に意味を書いてくれているので、辞書を引いて調べる手間もかかりません。
子供が学習する際には少しでも面倒くささがない方がいいと思うし、こういう作りになっているドリルばかりではないので、子供が使うことに対する配慮を感じます。
②『国語文章読解ギガドリル』(シグマベスト)
・問題や語彙が難しすぎない
・最初から最後まで難易度にムラがない
・難しいと思われる語句には横に意味を書いてくれている
・問題数が多くお得!(64回分)
ギガドリルを使い始めたのは去年で小3・小4のものしかやってないのですが、難易度はわが家のニーズに合っているし、難しいと思われる語句には横に意味を書いてくれていたりと親切な作り。さらに、40回分ほどのドリルが多いなか、ギガドリルは問題数が64回分と多くてお得です。小5用も購入しました。
③『小学1年国語 文章読解(早ね早おき朝5分ドリル)』(Gakken)
・文章読解ドリルの1冊目にぴったり
・文章を読み慣れてない子にもおすすめ
「1日たった5分で取り組みやすい」という謳い文句で、量が少なく難易度も低いです。このドリルを使い始めた時、うちの息子はまったく文章を読み慣れていなかったのですが、そんな息子でもこのドリルは問題なく取り組めました。
ただ、息子はこれの後、文章量も問題数も多い他の文章読解ドリルに取り組めるようになったので、このシリーズは小1のものしか使っていません。
言葉のきまり:『言葉と文のきまり』(くもん)

文法事項の割合が多い
「言葉のきまり」は、小2・小3とくもんと学研のドリルを使いました。
わが家のニーズに合っていたのは、漢字関連のページが少なめで文法事項の割合が多いくもんの『言葉と文のきまり』の方でした。
語彙:『小学生の語彙力アップ基礎練習ドリル1200 新装版』
・日常的に使う言葉がたくさん収録されている
・使いやすい構成
この本には受験対策のようなレベルの高い語彙ではなく、日常的に目にする・耳にする言葉が多く収録されていて、その点がわが家にはぴったりでした。
語彙のドリルには、話し言葉より書き言葉として使うような難しめの語彙が多く収録されている印象です。日本に住んでいれば日常的な言葉は自然にたくさん身につくので、わざわざ語彙本を使って学習するのは難しめの言葉になるのでしょうが、海外暮らしだと基本的な語彙も結構抜けていたりするので、こういうドリルはありがたいです。
最後に
以上、わが家の定番ドリルを紹介しました。
今回紹介したドリルは「基礎的な日本語力をつける」というわが家の学習目的に合っていますが、皆さんにおすすめできるというわけではありません。もっと高いレベルの日本語の習得を目指している場合、物足りない可能性があります。
ただ、わが家のニーズに合っているというだけでなく、ユーザーに対する細やかな配慮を感じる、使っていてストレスが少ないドリルばかりだと思います。
今回の記事がドリル選びの参考になれば幸いです。
それでは、また!








